大型映像とは
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事務局長note
2006年8月22日(火)
「スパーマンリターンズ」(一部3D)最先端映像ここにあり!

 この日は3Dシネマ・フォーラムの皆さんと話題の「スーパーマンリターンズ」をメルシャン品川IMAXシアターに観に行ってきました。平日ながら夏休みということもあり、混雑をさけて第一回目の10:15に関係者30名ほどが集合です。全国でヒット中のこの作品ですがここのIMAXシアターだけが一部3D上映というプレミアム付きです。19年ぶりに帰ってきた「スーパーマン」役にはブランドン・ラウスが大抜擢され、昔のクリストファー・リーブにそっくりのキャラで違和感なく作品に入っていけます。ただもう少しクラーク・ケントとスーパーマンの性格の差をハッキリ出した方か良かったようにおもえます。

 最新CG技術を駆使してのSFXはアルチメイト級で19年前には考えられないテンポで究極の映像が展開されます。お目当ての3D映像ですが2時間以上の作品に中の20分間です。巨大なIMAXスクリーンの下にサングラスのピクトグラフが点滅すると3Dメガネを掛けて下さいという合図です。全編を通じて5回、3Dシーンが展開されます。圧巻は最後のスーパーアクションシーンでの3D映像は観客自身が宇宙空間まで飛びだしてゆく疑似体験が味わえます。スーパーマンを観るなら断然IMAXシアターです。それも3Dが病みつきになります。帰りに映写室に顔を出すと巨大なフィルムと格闘している山際さんがいたので、パート3D映像の仕掛けを聞いてみると、部分的に映像が入ったほとんど黒味のフィルムを同時に回しているとのこと。いたって単純な理屈でした。
  2002年にトムハンクスの「アポロ13」がDMRでIMAXシアターにお目見えしたときには、賛否両論ありましたが、その後、「ポーラエクスプレス」「スパイダーマン」「チャーリーのチョコレート工場」「ハリーポッター」「ポセイドンアドベンチャー」そして「スーパーマン」と完全に市民権を得たかたちです。この後も品川では3Dアニメの「オープン・シーズン」や「ハッピーフリート」が上映されます。

 日本では2002年にメルシャン品川IMAXシアターができて以来、IMAXの新設がありませんが世界的に見るとアジアを中心にIMAX3Dが続々と作られています。韓国に昨年2館、フィリッピン2館、台湾にも新設です。極めつけは中国でここ数年で20館近いIMAX3Dシアターがオープンしていきます。それもワーナーとIMAXが提携して年間5本のDMR作品の供給が約束されたことが大きく影響しています。日本の映像関係の皆さんとにかく品川に足を運びましょう。合言葉は「品川で観た!」これですゾ!
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