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| この日、6年ぶりに西海パールシーリゾートを訪問した。1999年の師走12月7〜8日に第14回JSTCをここで開催したとき以来になる。この日は早朝の飛行機で福岡に飛び、レンタカーで佐世保まで来てみた。高速道路が整備されているので福岡空港から2時間で、九十九島の絶景が見えてくる。なんだか東京より少しだけ暖かく感じる。やはり海の近くの方が春の訪れが早いのかもしれない。 広い駐車場にはカラフルな観光バスが10台以上並んでいる。そしてお客さんの少し高いキーの賑やかな話し声がワイワイというよりガンガン響いている。あとで本田社長さんに伺ったら「台湾からの観光客の皆さん」とのこと。春節(新年)の休みを利用しての団体旅行が大盛況とのこと。九州の地の利を活かせば発展する台湾、韓国、そして本命の中国からの観光客も誘致できそうだ。 早速、いつまでも若い本田克彦社長さんとすっかり病が癒えて役員になった川久保晶博博物展示部長にお話を伺った。1994年のオープンだから10周年を一昨年に迎えている。昨年の4月に送っていただいた10周年の記念誌を見るたびに平坦ではなかった「させぼパール・シー梶vの歩みが思い出される。三セクでスタートを切った同社は1996年に経営危機が表面化し、翌97年、佐世保市の直営として再スタートを切っている。このときはドームシアターの閉館が前提であった。そして本田氏が2代目社長として就任し奇跡的にIMAXが存続した経緯がある。 現在は遊覧船の運営業務も加わって、社員60名の大所帯である。観光客も年々増え、年間120万人を数えるまでになっている。6年前のJSTCの時に感激した地元名産の九十九島産の「カキ」を焼いてたべる「かき食うカキ祭り」も2月の2週間で8万人を集める大イベントに成長している。日本大型映像協会の創設メンバーである岡村 弘営業部長も顔を見せてくれて、熱血万年張り切りボーイはますます健在のようだ。 |
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| さてドームシアターを切り盛りして7年の松永明久氏は「真面目」が服を着て歩いているような人物で、各地で開かれたJSTCでは、毎回、率先して技術陣をサポートしてもらっている。なんと穂高の時にはリハーサルに徹夜で付き合ってくれるやさしい人柄である。 |
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| これからも業界発展のために力を貸してほしい人物の最右翼なのだが、だがしかし同センターも更なる飛躍のため水族館を中心に大リニューアル計画が現在進められており、総工費15億円でイルカのショーなども計画されている。このため残念なことにドームシアターは来年いっぱいまでで終了の予定である。 いやあ、ここまで書いてきて何といったらいいか・・・、まだ2年あります。1日でも多くに人にすばらしい映像体験を楽しんでもらいましょう。 |
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