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「日本でもう70mmフィルムの現像ができないんだって」「大型映像のプリントは海外まで出さないとダメなの」どうもここにきてこんな電話がかかってくる。IMAGICAが65mmのネガ現像を1月末で終了するとの通知があったためと思われる。以前は65mmのネガ現像を東京現像所でもやっていたが、すでに止めておりIMAGICA一社になっていたのが、あのイマジカまでも止めてしまうとは・・・・という怨嗟と愛惜をこめた大型フィルム野郎の嘆きかとおもわれる。 それとシアターからの問合わせには大きな勘違いがある。65mmのネガ現像を止めるのであって、70mmのポジ現像は今までどおり継続するのでプリントをとることに問題はない。「ここ2年ぐらい見ても新規で65mmのネガ現像をする作品はほとんどありませんでした。これからの予定を見てもないですね」「最近は35mm4Pか35mm8Pでネガを作って70mmまであげる方法が普通です」(坂口 明 映画本部制作コーディネート部課長)と65mmネガ原版の需要が極端になくなったために、やむなく止めざるを得なくなったのが現実のようだ。もしこれから日本で65mmのネガ原版が必要であればIMAGICAが米国FOTOKEM社とのコーディネートをやる方向で協議しているという。 これも時代の流れですかね。一抹の寂しさを感じるが、当面、今までの作品のプリントには影響がないので、シアターの皆様ご安心ください。 ---------------COPY RIGHT BY OHGATA JAPAN 2005 ALL RIGHTS RESERVED------------ |
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