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早速、1日で6900人を記録した「名探偵コナン」<コナンVS キッド>Sharks & Jewel を見る。木曜日の11時初回で150人ほどの観客。こどもたちは手に手に3Dメガネを持ち、上映開始が待ちきれない様子だ。16分の作品ながら完成度は高く、3D視角効果もバッチリだ。特にサメが出てくる水中シーンは波のきらめきもリアルで3Dならではの映像になっている。さすが「よみうりテレビ」が総力をあげているだけのことはある。キッチリ物語を作っているので16分で十分、完結しているが、欲を言えば、メイキングでもなんでも「コナン」の普段見られない映像を追加してもう少し尺をかせいでほしかった。とにかくアニメで3DそれもIMAXで可能なことが証明された。 「コナン」の興奮さめやらぬうちに出口に向かうと、導線上、そのままミュージアムの特別展「GUNDAM GENERATING FUTURES」と銘うった中身の濃お〜いアート展に吸い込まれていた。この「ガンダム展」、圧倒されました。筆者にとっては「ガンダム」=オタッキーな自己主張のヘタな「ひきこもり」黎明期予備軍(なんのこっちゃ)みたいな40才前後の同じ日本人なれどうまくコトバがつうじなくなってきた世代の代表と勝手に思っていたら、これが何と精神性ゆたかな世界観を目の前にぶつけてくれるではありませんか。 アニメがもたらした文化現象そのものです。もうひとつ驚いたのが女の子が多いんです。入場者ですよ。オタクっぽい男を押しのけて可愛い女に子3人組みたいのがたくさん来てました。サブカルチャーだったアニメが文化の本流に登りつめている感じです。ただ「満つれば欠ける」のが世の常です。これからどうするアニメ。アニメのパワーと文化的背景を考えさせられた一日でした。 ---------------COPY RIGHT BY OHGATA JAPAN 2005 ALL RIGHTS RESERVED------------ |
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