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IMAGICAのプライベートショウも今年で5回目だそうだ。最新のデジタル技術を一挙公開ということなので楽しみにしてきた。いつもは70mmのでかいフィルムの件でお邪魔しているが、本日は改めてフィルムからデジタルへの流れを再確認させられた一日であった。 最初は試写室でそれぞれのパートの責任者が映像をまじえてプレゼンを行った。いずれも中堅、若手の対応がキビキビしていてまことによろしい。デジタル技術はフロー図を一度見ただけではとても覚えられるものではない。複雑怪奇、まだまだ進化していきそうである。 その中でもデジタルインターミディエイト(DI)、これは凄い。『砂の器』のデジタル処理のデモを見せていただいたが退色したフィルムがハッキリ、クッキリ蘇るのは感動モノです。女優さんの肌の色が自然にキラキラかがやきだしたり、ぼやけた背景がうきだしてきたりで、何でもアリの補正マシンです。このシステムの名前が「Hokusai」かの伝説の絵師・葛飾北斎にちなんだものか。オイジナリティを大切にして時空を飛び越えて現代に蘇らせるこの技術で、もう一度見てみたい名作が20本は即浮かんでくる。 ---------------COPY RIGHT BY OHGATA JAPAN 2005 ALL RIGHTS RESERVED------------ |
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