2005年2月28日(火)
『GSTA会長からお詫びの手紙』 |
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日本の大型映像業界の皆様へ:
GSTA会長を務めております、ニュージャージー州リバティ・サイエンス・センター館長のエメリン・コスターと申します。昨年または一昨年のJSTCで、お目にかかった方もいらっしゃるかと存じます。
実は私は2週間前、大変残念な理由で、日本に伺いました。本来でしたら本年9月に、大型映像協会様との合同開催で、サントリーミュージアム様にて、JSTC/GSTAを開く予定でしたが、様々な理由により日本での開催が困難であり、急遽その予定をキャンセルする必要がある、という決定が理事会によって下されたことをお伝えする為です。
サントリーミュージアム様のみならず、大型映像協会様、そして多くの日本の大型映像業界のサポーターの方々のご協力を、例年になく早い段階から頂戴しておりましたにもかかわらず、今回は一重にGSTAの財政危機という理由により、このような残念な結果になってしまいました。
年明けにGSTA会員へのアンケート調査を行った際に、日本で開催されるGSTA2005への参加予定についても質問したところ、参加人数、協賛金の拠出、トレードショー出展とも予想を超える低さで、業界の厳しさを再確認致しました。もちろん北米以外の会場で開催する際に、参加者数が減少することは織り込み済みでしたが、補填資金を作る予定であった昨年のモントリオール大会への参加者が少なかった事と、ホテル契約の不備から違約金を支払うことになった為、この補填資金が充分集まらなかったことが一因です。もちろんGSTAと致しましても、様々なコスト削減努力を致しておりますので、まず組織の財政を立て直し、またお迎えいただけるようでしたら、近い将来、是非、日本での開催を実現致したく存じ上げます。
私自身も日本での開催を心待ちにしておりましたので、とても残念でなりません。
この度の開催地変更につきましては、GSTAを代表致しまして、心よりお詫び申し上げます。皆様には大変なご迷惑をお掛け致しまして、誠に申し訳ございませんでした。
今回の件でご質問やご意見がおありの方は、どうぞ私まで直接ご連絡をいただけましたら幸いに存じます。
2005年2月28日
エメリン・コスター
リバティ・サイエンス・センター館長 / GSTA会長
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