大型映像とは
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事務局長note
2002年10月9日(水)
『穂高アイマックスシアター11月末で休館』
9月末で富士通ドームシアターが休館したが,今度は11月末で穂高である。いやいや大変なことになってきた。今年一年で,東京アイマックス,富士通,穂高とアイマックスシアターが3館も閉館や休館になっている。穂高と言えば昨年のJSTCのホストシアターである。営業担当の竹内さん以下,女性オペレーターの皆さんがチームワーク良く,細かい心遣いの運営を実現してくれて,参加者の評判は上々であった。ただ情報交換会の席で挨拶された若槻常務さんが「シアターの運営は難しい。黒字がムリなら,せめて赤字幅を縮めたい,皆さんのお知恵をお借りしたい」とホンネで語っておられたのが印象的であった。

同館は平成7年4月の開館,穂高町との第3セクター方式で運営にあたり,隣接するアートヒルズ(ガラス工芸館)と併せて安曇野観光の目玉施設となっている。平成5年に開催された信州博で絶大な人気を博したIMAX作品をベースに新撮映像を加えたオリジナル作品「信州シンフォニー」は修学旅行生や観光客の評判も上々であった。どんな天気の時でもNAGANO全体の観光が可能なディスティネーション施設として6年半で80万人の入場者を記録している。しかし,開館以来,出来る限りの経営努力をしたが,なかなか黒字になることはなく,今回の休館を決意している。「今年のGWあたりから,団体以外の家族連れが激減した。やはり景気の落ち込みが響いている」(竹内 博氏談)とデフレ不況がジワジワ進行している状況が伺える。何とか踏ん張ってほしいシアターのひとつである。来春には何とか再開できるよう皆で応援しようではないか。




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