2001年7月18日(水) 『今年の殿堂入りはどの作品?』 |
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今年のGSTA(大型映像の世界大会)は9月20日から25日の日程で、シカゴで開催される。新作試写とあわせて、数々の賞が発表されるが、その一つ、the
2001 Maximum Image Hall of Fame
Award(名誉の殿堂入り)の受賞式が22日夜、パーティの席で公表される。
既報の通り第一次審査をつとめた者としてノミネートされた5作品が気になるところだが、本日、スーザン・リッチイ氏からメールが届き、最終審査に残った5作品が記されていた。
このうち3作品は私も推薦しており、ほぼ順当なところか。
『ビーバーズ』『ブループラネッツ』『スペリオル湖の北』『ドリーム・イズ・アライブ』『ツーフライ』
日本で馴染みのないのが『スペリオル湖の北』である。1971年制作だから30年前の作品になる。オンタリオ・プレース(トロント市)のために制作されたご当地もの。プロデュサーがパネルにもなっているクレアム・ファーガソン。オンタリオ州の北部の自然を、四季を通してえがいたもの。長さが18分と短いことから広く配給作品にならなかったものか。
いずれにしても力作揃い。授賞式が楽しみである。
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