| JSTC2007 大会報告 | ||
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| 今年の会場となったサントリーミュージアム[天保山]は国内唯一の3Dアイマックスシアターで近年の3Dブームと相まって新作試写の会場としては最適。メインスケジュールの新作試写会では2日間で本編17本このうち3Dは7本。予告編3本と過去最高の上映数となった。12日は午前9:30から開会式が行われ鈴木広幸事務局長の開会の辞につづいて楠見忠司実行委員長から開催趣旨の説明が行われ「海外で拡大基調がつづいている 大型映像を再び日本でもよみがえらせたい。デジタル化という新しい波が大型映像の分野にも確実に来ており、来年は一般映画の3D上映が本格化する。この状況をなんとかチャンスに結びつけたい」とあいさつした。 | ![]() |
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新作試写会では「アルプス」「シーモンスター」「ミイラ・ファラオの謎」の本格的アイマックス作品に注目が集まり、その中でも「シーモンスター」の完成度の高さに評価が集中していた。またベン・スタッセンの「フライ・ミー・ツー・ザ・ムーン」は英語版の上映であったが構成のすばらしさと時間をかけたCGIの仕上がりで計算された3D効果が無理なく表現されており来年の日本語版の完成が待たれるところだ。 |
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| また「ダイナソー・アライブ恐竜は生きている」「ダイナソーDX〜パタゴニア・巨大恐竜の謎」の2作品は定番の恐竜モノでのすでに本年配給が始まっていて夏休みを中心に上映実績を出している。それと国産のアニメーションとして「銀河鉄道999 星空はタイムマシーン」と「宇宙エレバーター」が科学的視点と誰もが知ってるキャラクターを登場させた作品として注目を集めた。 なお近年、科学館、博物館の入場者が低年齢化している傾向あり、小学校低学年から未就学児童に人気のある国産キャラクターアニメーション「ポケモン3D ミュウを探せ」「二人はプリキュアSplash ☆Star」「ゲゲゲの鬼太郎 冒険!妖怪横町〜妖怪王ベリアル〜」の3作品も大型映像版として上映された。さらにホストシアターのオリジナル作品として「ラストバッファロー」と「ブルーオアシスU」の特別上映が行われた。そのほかリメイク版の「ダ・ビンチの夢」「オーシャン・オアシス」「インド トラの王国」とデジタル・プロジェクターで「ミラクル昆虫王国」が上映された。予告編は「3Dワンダフルプラネット」「銀河鉄道の夜」「オーシャン・フレンジー」の3本が発表された。 |
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12日午後7時から情報交換会がシアター隣接のレストラン「カフェ・ソラーレ」に100名が参集して開催された。冒頭サントリーミュージアム[天保山]大森幸子支配人から歓迎の辞が述べられ、つづいて長谷川幸夫日本大型映像協会理事長(所沢航空発祥記念館副館長)が事務局に対する謝辞と参加者の健闘を祝して乾杯の音頭をとった。なお特別ゲストとして参加していたGSCA事務局長のグレッチェン・ジャスパーリング氏があいさつに立ちGSCAのシアター情報データベースプログラムの紹介とGSCAとJSTCの連携が提案された。 |
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| なお13日開催された定例総会で新理事としてサントリーミュージアム[天保山]、白神山地ビジターセンター、スペースワールド、アイカム、ウシオ電機、CNインターボイスの6社が選任された。 |
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| 最後に2008のJSTCは今年と同じで サントリーミュージアム[天保山]11月10〜11日の日程で開催される。 |
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